【東京】区分投資マンション・ワンルームマンション等の収益物件の売却投資相談におすすめの会社を比較ランキングでご紹介!

東京のマンション売却相談におすすめの不動産投資会社ランキング!

不動産投資初心者の方へおすすめの不動産投資会社を紹介します

このサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

私は都内に在住する50代の会社員です。

現在投資用のワンルームマンションを所有しているのですが、諸事情あって近々手放すことを決め、売却先を検討しているところです。

私は不動産投資をするのが初めてだったため、そのときの不動産会社にもなめられていたのか(被害妄想かもしれませんが 笑)、購入する際は担当者の言いなりになってしまった覚えがあります。

そのことに少なからず不満を抱いていた私は、もし売却する際にはしっかりとリサーチをして、後悔しないようにしようと心に決めたのです。

そしてこのたび売却することになったのですが、以前の教訓を活かし、かなり多くの不動産会社を調査しました。

そして、せっかくならこの情報を、私のような不動産投資経験の浅い後輩たちに共有し、役に立ててもらえたらと思い、このサイトを作成しました。

今回はランキング形式で5社のみ紹介していますが、この選定にはかなり悩みました。

不動産投資のプロの方の中には、「なんであの会社が載っていないんだろう」「どうしてこの会社がこの順位なんだろう」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

あくまでこのランキングは、プロではない私が一般人目線で感じた評価ですので、その点、一個人の意見として、ご容赦いただければと思います。

東京のマンション売却相談におすすめの不動産投資会社ランキング一覧!

株式会社ウィルプライズの画像
豊富な実績と優れた独自システム、ノウハウが高評価

東京都内のさまざまな区分投資用マンション売却業者のリサーチを行った結果、私が1位に選出したのは、東京都大田区の「株式会社ウィルプライズ」です。

投資用マンションの売却のみならず、居住用マンションの売却も可能となっており、全47都道府県の物件の売却実績があります。

この会社のモットーは、「お客様の意志(WILL)を尊重(Prize)する」ということ。

投資用マンションの売却というのは、業者の技術や知識によって大きく結果が異なってくる事柄です。

業者が顧客に対して真剣に向き合わなければ、顧客のその後の人生すら左右しかねません。

そうした「責任」の重大性を、このウィルプライズはとてもよく理解してくれているなと感じさせられました。

事実私は、豊富な実績に加え優れた独自システムやノウハウを有するウィルプライズを利用した結果、着実な成果を挙げることができました

おすすめポイント

Point 1. 豊富な実績に基づく「信頼性」と「安心性」

株式会社ウィルプライズの基本情報

対象エリア 全国
問い合わせ 0120-485-999(10:30-20:00/水曜定休)
所在地 東京都大田区山王3-27-6 大森ラルタビル7階

株式会社ウィルプライズの詳細情報

【47都道府県において5000件以上の実績があり、強い信頼性】

マンションをはじめとする不動産の売却を行ってくれる業者を探そうと思っても、なかなか素人にはその良し悪しというのが分かりにくいものです。ましてや物件の数が非常に多く、業者同士での競争率も高い東京という場所においては、業者の「質」は大きな開きが生じています。私は今回のランキングを作成するにあたって・・・

【独自のマッチングシステムでスピーディな売却ができるから、利益の確保に最適】

区分投資用マンションというのは成功すれば大きな利益獲得が期待できる反面、行動の判断やタイミングを誤ってしまえば、思わぬ損失を抱えてしまいかねません。そしてそれは、物件取り扱いのプロフェッショナルを謳う業者のミスによって引き起こされることも少なくないのです。業者側の手落ちの事例としてかなり多いのが・・・

【物件のプロが「どのような物件」であっても魅力を見つけ売却につなげてくれる】

マンション投資というのは、なかなかどうして失敗しやすい分野でもあります。なにしろ、「売れる物件」を見つけるためには専門的知識や審美眼が求められますし、購入した当時は高く評価された物件であっても、その後の経済の動向や災害等で価値が大幅に下落してしまうなんてことも・・・

株式会社ランドネットの画像
住まいの価値を真剣に考え、個人の資産に結果をもたらす

惜しくもランキング2位となったのは、東京池袋の他、横浜や大阪に支店を持つ「株式会社ランドネット」です。

資本金も1億円と高く、マーケティングも積極的に行っているようなので、ひょっとするとこのサイトをご覧の方の中にはご存知の方もおられるかもしれませんね。

この会社のモットーは、「不動産を住まいとしてではなく、暮らしを支える『資産』として考える」ということ。

社会人として毎日勤労しているほとんどの方は、「不動産=住む場所」といった固定観念から抜け出すことができていません。

この業者は、そうした固定観念を脱却させ、より豊かな資産を得られるためのサポートを行ってくれるというのです。

こうした理念を持つ会社は、投資物件初心者と相性が良いかもしれませんね。

おすすめポイント

Point 1. 200万~800万円の低価格物件に力を入れている

株式会社ランドネットの基本情報

対象エリア 記載なし
問い合わせ 03-3986-3981(10:00-20:00/水曜定休)
所在地 (本社)東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋7階

株式会社ランドネットの詳細情報

【無料での現地査定を実施してくれるので、売却条件をすぐに知れる】

インターネットの発達、ネットユーザーの増加が要因となったのか、「オンライン査定」といったサービスが登場しているようです。顧客が「売りたい!」と考えた物件の基本的な情報や状態を入力し送信することによって、ネット上で簡単に売却金額を・・・

【台湾をはじめとした海外の物件にアクションを起こしており、グローバル指向の顧客向き】

近年は日本国内のみならず、海外の物件への投資や売買を積極的に行われている方も少なくないようです。海外物件投資のメリットとしては、その利回りの高さが挙げられるでしょう。経済成長が著しい新興国への投資を成功させることができれば・・・

【投資用マンション業界では知名度が比較的高く、一定の信頼性を有している】

このランドネットという会社を私がランキングの上位に選んだ理由のひとつに、知名度の高さがあります。これに関しては、実際にご自身でインターネット検索をしてみるとお分かりいただけるでしょう。投資物件に関するさまざまなサイトや、ランドネットの口コミ評価や特徴などについて書いた記事がならび、加えてランドネットが開催していると思われるセミナーや・・・

株式会社FGHの画像
独自のシステムに、豊富な情報提供能力が武器

ランキング3位となったのは「株式会社FGH」です。

この会社は首都圏や近畿エリアのみならず、海外にも100パーセント子会社の拠点を設けているようですね。

この会社の強みは、その広い情報網を活用して、投資マンションの高額売却に役立つ有益な情報を提供している点です。

投資用マンションに限らず、大きなビジネスで大きな利益を獲得しようと思えば、できる限り多くの情報を獲得することが必要不可欠。

FGHはプレミアム会員等に有益な情報を提供し、利益アップのサポートを行うことを得意としているようです。

加えて海外、とくに今後も成長が期待できる中国エリアに対して強みを持っており、その地域の物件売却で成功を収めようとする方にとっては、助けられることの多い業者であるかもしれません。

おすすめポイント

Point 1. 独自のシミュレーションによるオンリーワンプラン型のコンサルティング

株式会社FGHの基本情報

対象エリア 記載なし
問い合わせ 0120-033-430(10:00-21:00/水曜定休)
所在地 東京都千代田区九段北4-1-3 日本ビルディング九段別館5階

株式会社FGHの詳細情報

【独自の投資シミュレーション「透けるとん」で物件の価値が数値で判断できる】

昔ながらの「人力」的な手法で物件に関する事業を進めている企業も、どうやらいまだ存在しているようです。実際、今回は軒並みランク外となはなっていますが、私がリサーチを行った中にもそうした企業は存在していました。そういった企業は「人力だからこそ誤りがない」といったようなアピールをしているようですが・・・

【プレミア会員制度によって、300件あまりの未公開物件情報を閲覧することができる】

区分投資用マンションを売却してより高い利益を獲得するためには、売却額をはじめとした「売りたい人」向けの情報を求めるだけではいけません。より優れたスーパーを作りたいオーナーが他店を偵察するのと同じように・・・

【中国にも不動産サイトを開設しており、現地での物件事情に強い】

先述したランドネットや日本クリードがそうであったように、このFGHという会社も海外物件の取り扱いについてかなり力を入れているようです。海外投資家に向けての直接紹介なども行っています。中でも、とくに強みを持っているのが中国エリアです・・・

Athletic株式会社
健全な経営、そして積極的なサポートが魅力的

ランキング4位にランクインしたのは、清沢洋平社長が率いる「Athletic株式会社(旧:株式会社日本クリード)」です。

オフィスは東京都文京区にあるようですが、大阪にも支社があります。

社歴10年と業界内では中堅的な年齢の会社ですが、その実績はかなり豊富なようで、多くの方がこの日本リードを通して投資用マンションの売却を行った経験を持っているようです。

この会社の特徴としては、経営状態の健全さを積極的にアピールしているという点でしょうか。

これまでに行政処分などを受けたことがなく、加えてボランティアをはじめとしている社会貢献にも力を入れています。

ユーザーへの積極的なサポートを謳っているのも、そうした企業姿勢の表れと言えるかもしれません。

おすすめポイント

Point 1. 日本全国・海外に幅広いネットワーク

Athletic株式会社の基本情報

対象エリア 全国
問い合わせ 03-5840-6664
所在地 (本社)東京都文京区本郷2-10-9 冨士ビル3階

Athletic株式会社の詳細情報

【設立以来行政処分を行われたことがなく、健全な経営を行っている】

投資用マンション売却というのは大きな利益獲得のチャンスでもありますが、はじめて手を出される方は同時に注意を払っておくべきです。とくに、売却業者を選ぶ際にはしっかりとしたリサーチを行うことをおすすめいたします。実を言うと・・・

【数万以上の顧客ニーズがデータ化されているので、速やかな物件情報のやり取りが可能】

あまりにも業者側の対応が遅いと信用を置くにおけないものです。これは私が知り合いから直接訊かされた、というよりも相談された話なのですが、その知り合いはとある不動産売却業者に依頼を行ったそうです。スタッフの対応もフレンドリーであり、最初は好感を持っていたのですが・・・

【海外事業に関してはとくに強み、20社に及ぶ海外業者と連携】

海外の物件に関しては、先述したランドネットと同様、こちらも「強み」を公式HP等でアピールしています。このAthleticが持っている海外物件への強みというのは、海外の事業者と密接な連携を持っているということです。インターネット技術の発達によってグローバル化が大幅に進みましたが・・・

RISE ON株式会社(ピタットハウス 渋谷)の画像
知名度においては全国的、若者に強みあり

ランキングの最後となる5位に紹介するのは、「RISE ON株式会社」です。

会社の名前だけを聞いてもいまいちピンとこないかもしれませんが、「ピタットハウス渋谷」と聞けば、多くの人は「ああ! あの有名な!」とピンとくるのではないでしょうか。

ご存じの通り、ピタットハウスというのは全国的にサービスを展開している非常に知名度が高い不動産サービスです。

フレッシュな芸能人を積極的に起用したコマーシャルで、とくに20代や30代といった若者層の間では高い支持率を誇るようですね。

このピタットハウス渋谷は、数あるマンション物件の中でも、とくに手頃なワンルームマンションの売却に強みを持っているようです。

おすすめポイント

Point 1. 若年層向け、特にワンルームマンションの売却に強み

RISE ON株式会社(ピタットハウス 渋谷)の基本情報

対象エリア 全国
問い合わせ 03-6416-9455(10:00-21:00)
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-19-2 ワイズビル

RISE ON株式会社(ピタットハウス 渋谷)の詳細情報

【若年層向けの宣伝戦略を積極的に行い、若い層の利用者が多い】

今回の投資用マンション売却業者用ランキングにおいては、おそらくこのピタットハウス渋谷がもっとも知名度が高いのではないでしょうか。知名度の高さの理由はなんといっても、そのコマーシャル他媒体での積極的な宣伝の成果。このピタットハウスと言えば・・・

【若いマンション購入希望者のメリットとデメリットとは?】

先述した通り、ピタッとハウスは若いマンション購入希望者層から高い支持を獲得しているわけなのですが、一口に「若者」といっても、彼らにマンションを売却することとなるオーナー層から見れば、メリットとデメリットが・・・

【投資用ワンルームマンションの売却に強み】

もうひとつ、ピタットハウス渋谷の強みとしては、投資用ワンルームマンションの売却に強みを持っているということ。ワンルームマンションというのはその名の通り各戸が一部屋のみの物件のことです。ワンルームマンションのメリットとしては・・・

ランキング付けの動機や理由について

ランキング付けの動機や理由について
以上が、今回私が選ばせていただいた5社のランキングでした。

数ある不動産会社の中から5社に絞ることはもちろん、その順位付けにも非常に迷いました。

まず、なぜ5社に絞ったのかということについてですが、不動産会社選びに限らず、私は日常生活で、「情報がありすぎて選べない」というシーンが多々あります。

ファミレスでもコーヒーショップでも、最近は種類が多すぎてよく分からないので、いつも同じメニューを注文してしまいます(同年代の方には共感していただけるのではないでしょうか……)。

このサイトをご覧になっている方も、きっとご自分で色々な不動産会社を調べていると思いますが、その中でどの会社を選べばいいのか、ということに悩まれていると思います。

そのため、ある程度少数に絞ったほうが選びやすいと考え、今回はあえて5社しか紹介しておりません。

つぎに、なぜ「株式会社ウィルプライズ」を1位に選んだのかということについてですが、やはり一番大きかったのはスタッフの対応の良さです。

私が昔マンション購入の際にスタッフの対応に不満を抱いたという経験も踏まえてのことですが、不動産投資物件を売却する際には非常に大きな金額が動きますし、「投資」という非常に難しい分野において、プロの専門家が知識や経験の劣る初心者を都合良くコントロールする事はさほど難しいことではないのです。

だからこそ私は、不動産会社や担当してくださるスタッフさんときちんと信頼関係を築けるかという点が一番大切だと感じています。

もちろん、実績や見積もりなど他の要素も兼ね備えている会社だったため、今回1位に選ばせていただきました。

投資用不動産会社情報一覧

さて、本サイトではおすすめの投資用不動産会社を比較ランキングにて紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ実績のある投資用不動産会社で、区分ワンルームマンションにも力を入れている会社ばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各投資用不動産会社の詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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会社名株式会社ウィルプライズ株式会社ランドネット株式会社 FGHAthletic株式会社RISE ON株式会社
(ピタットハウス渋谷)
おすすめポイント購入希望者のニーズと物件情報をマッチングさせる独自システムによるスピード売却で、利益損失の最小化、利益確保の最大化が期待出来る低価格な物件に力を入れている。独自に開発した投資シュミレーションで、独自の方法で算出した特殊なデータを活用。海外法人との関係性を重視しており、海外の顧客がつきやすい。若い買い手が集まりやすい。
こんな人に
おすすめ
相続した不動産の運用方法、または売却相談したい方におすすめ。女性のスタッフが常駐しているので女性の方の相談はおすすめ。
外国人顧客の対応もしてる
投資効率を具体的な数値で把握して売却したい方におすすめ。
外国人(中国系)の顧客対応もしている。
海外の売買に力を入れてきているので、海外の投資家に売りたい方におすすめ若い人に向けて売りたい方や、大手フランチャイズの会社に任せたい方におすすめ。
営業エリア全国全国首都圏・近畿エリア全国全国
会社情報住所:
大田区山王3-27-6
大森ラルタビル7階
電話番号:
0120-485-999
営業時間:
10:30~20:00
定休日:水曜日
住所:
豊島区南池袋1-13-23
池袋YSビル6F(受付1階)
電話番号:
03-3986-1189
営業時間:
10:00~20:00
定休日:水曜日
住所:
千代田区九段北4-1-3
日本ビルディング九段別館5階
電話番号:
0120-033-430
営業時間:
10:00~21:00
定休日:水曜日
住所:
文京区本郷2-10-9
冨士ビル3階
電話番号:
0120-104-237
営業時間:
10:00~19:00
定休日:記載なし
住所:
渋谷区道玄坂1丁目19-2ワイズビル
電話番号:
03-6416-9455
営業時間:
10:00~21:00
定休日:記載なし
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。

一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。

やはり注目すべきはその会社独自の強みがあるかどうかという点やどんな相手に売却したいのかといった点でしょう。

また、おすすめの投資用不動産会社として、実績が豊富なのは大前提ですが、取り扱う物件や力を入れているポイントにも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった投資用不動産会社を選び、今後の投資計画において活用していただければと思います。

投資用マンションを売却する最適なタイミングは?

投資用マンションを売却する最適なタイミングは?
投資用マンションを売却したいと考えるのには色々な理由があるかと思いますが、どんなタイミングを狙うのがベストでしょうか。

●時期

まず、高く売るためにはタイミングが非常に重要です。

今でしたらまさに、オリンピック前までに売るのが正解だと言えます。

オリンピック開催までは不動産の需要は上昇しますが、終了後には価格が下落することが予想されていますので、近々売却を考えているという方は、2020年を目安に考えると良いでしょう。

さらに、2019年10月には消費税が10%に増税されます。

増税前にはかけこみ需要が発生しますから、2019年の春から秋ごろにかけてが最も売り時です。

また、1年の中でも売れやすい時期と売れにくい時期があります。

引っ越しシーズンの2~3月、9月頃が最も売れやすく、4~8月は売れにくい傾向があります。

一般的に、売りに出してから買い手が見つかるまでに、早ければ1ヶ月、長いと半年かそれ以上かかります。

売却準備は大体3ヶ月くらいかかると考え、3月までに売却したいなら11月頃から、9月までに売却したいなら6月頃から準備をし、タイミングを合わせるようにしましょう。

●築年数

つぎに、築20年以内に売るということも重要です。

多くの中古マンションは築20年までは年々価格が下降していき、それを過ぎるとほぼ横ばいになります。

所有するマンションの築年数がまだ20年未満の場合、20年経過する前に売却しなければ、満足する価格での売却は難しいと思っておいたほうが良いでしょう。

ただ、もし20年以上経過していても、きちんと修繕が行われていれば、値下げ幅を小さく抑えることもできます。

そのような場合には、修繕状況をしっかり説明するようにしましょう。

一方、築年数は浅ければ浅いほど売れるものの、売却するのは購入してから5年以上経過してからのほうがお得です。

と言うのも、所有期間が5年以下で不動産を売却して得た利益を短期譲渡所得、5年超だと長期譲渡所得と言い、税率が変わるからです。

短期譲渡所得では所得税が30%、住民税が9%となるのに対し、長期譲渡所得では所得税が15%、住民税が5%となります。

●外的要因

また、所有するマンションの立地も関係します。

その地域が人口減で過疎化したり、教育施設や公共機関の移転・廃止など何らかの影響で空室率が上がると予測される場合などは、早急に売却を検討したほうが良いでしょう。

想定していたより大幅に低い価格で売却することになったり、空室のまま買い手がつかず赤字状態が続いてしまうという事態になりかねません。

投資用マンション売却にあたって用意しておくものは?

投資用マンション売却にあたって用意しておくものは?
さて、無事に売却という段階まできたときに、揃えておかなければならないものは何でしょうか。

直前になって慌てないためにも、あらかじめ頭に入れておきましょう。

●実印と印鑑証明、身分証明書、住民票、銀行通帳

実印とは、市役所や区役所に印鑑登録した印鑑のことです。

印鑑証明や住民票は、発行から3ヶ月以内のものを用意しましょう。

身分証明書は、運転免許証やパスポートなどで大丈夫です。

●不動産権利証

もし紛失してしまった場合は、司法書士に作成を依頼する必要があります。

不動産の金額によっても異なりますが、おおよそ5~10万円ほどの費用がかかります。

●登記簿謄本

登記事項証明書とも呼ばれます。

法務局で取得することができます。

●固定資産税納税通知書

固定資産税の納税額の確認のために必要となります。

最新のものを用意するようにしましょう。

もし紛失してしまった場合は、管轄の市役所や区役所で再発行してもらいましょう。

●マンションの管理規約と維持費等の書類

管理規約はマンションがどのように維持管理されているのか、ペットなどを飼えるか飼えないかといったルールが記載されています。

維持費や管理費などの確認ができる書類も用意します。

これらの書類を紛失してしまった場合は、マンションの管理会社に問い合わせて再発行してもらいましょう。

●売買契約書、重要事項説明書

紛失してしまった場合は、購入したときの不動産会社に問い合わせてみましょう。

●ローン残高証明書

もし、売却時にまだローンが残っている場合は、ローン残高証明書か、返済予定表を用意しておきましょう。

投資用マンションを売却するとどんな税金がかかる?

投資用マンションを売却するとどんな税金がかかる?
投資用不動産を売却すると、どんな税金がかかるでしょうか。

まずは、必ずかかる2種類の税金について説明します。

まずは印紙税です。

これは、不動産売買契約書に印紙を貼るときに必要になるものです。

印紙税は金額によって異なり、500万円以下の場合は1000円、1000万円以下の場合は5000円、5000万円以下の場合は10000円、1億円以下の場合は30000円、などとなっています。

(※2020年3月31日までの軽減税率適用の金額)

つぎに登録免許税です。

これは、名義変更(所有権の移転に伴う不動産登記)の際に必要となるものです。

登録免許税の金額は「固定資産税評価額×1.5%」となります。

(※印紙税同様、2020年3月31日までの軽減税率適用の比率)

そして、不動産を売却して利益が出た場合のみかかる税金が、譲渡所得税と住民税です。

この2つに関しては上の項目で少し触れた通り、短期譲渡所得では所得税が30%、住民税が9%、長期譲渡所得では所得税が15%、住民税が5%となります。

印紙税は印紙を貼った時点で、登録免許税は登記が済んだ時点で納税が完了します。

一方、譲渡所得税は確定申告を行い納税をし、住民税は住民税納付書が送付されるので、用紙が届き次第支払う形になります。

「売却」と「買取」の違いとは?

「売却」と「買取」の違いとは?
ここまで、投資用不動産の「売却」について話を進めてきましたが、売却のほかに「買取」という方法もあることをご存知でしょうか。

「売却」と「買取」の一番の違いは、購入者が個人の買主か不動産会社などの業者かという点です。

「売却」の場合、一般的には不動産会社に仲介してもらい、個人の買主を探します。

そのため、条件が悪い物件などはなかなか売れなかったりしますが、買主が業者である「買取」の場合、必ずしも居住用の物件を探しているわけではないため、条件が悪くても買い取ってもらうことが可能です。

また、「売却」の場合、スムーズに進んでも数ヶ月はかかりますが、「買取」の場合は数日で済むケースがほとんどです。

ただ、「買取」の場合はどうしても価格が相場よりも安くなってしまいます

個人では誰も買ってくれないような悪条件の物件だとか、どうしても数日以内に現金を手にしたいという場合でない限り、「売却」という方法を選ぶほうが良いでしょう。

「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の違い

「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の違い
不動産を売却する際に不動産会社と結ぶ「媒介契約」というものがありますが、これには「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の三種類があります。

●「一般」と「専任」の違い

一番大きな違いは、複数の不動産会社に依頼することが可能か否かという点です。

「一般媒介契約」の場合、複数の不動産会社に仲介を依頼することが可能なので、一番条件の良い買主を見つけてきてくれた不動産会社を最終的に選ぶという方法が可能になります。

「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の場合はその1社のみに仲介を依頼するものなので、契約を結んでしまった以上、条件の良い買主がなかなか見つからなくても、他の不動産会社に重ねて依頼をするということが禁じられます

一見すると、複数の不動産会社に依頼できる「一般媒介契約」のほうが、より条件の良い買主を見つけられるのでお得だと感じるかもしれません。

しかし不動産会社からすれば、最終的に選んでもらえなければ仲介手数料という利益を手にすることができず、広告費なども無駄になってしまうため、そこまで熱心に買主を探してくれるとは限りません

「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」であれば、成約すれば必ず仲介手数料を得ることができるため、「一般媒介契約」よりも優先して積極的に買主を探そうとすることが多いです。

しかし言い換えれば、「仲介手数料さえ手に入ればいい」という考えから、積極的に営業を行わない可能性もありますし、「囲い込み」をされてしまう可能性もあります。

「囲い込み」とは、他の不動産会社から「購入希望者がいるので物件を案内させてほしい」という問い合わせがあっても、「その物件はすでに商談中です/契約予定です」などと嘘をついたり、故意に情報を隠したりして、売主と買主双方から仲介手数料を得ようとする、悪質な手法です。

「囲い込み」をされても売主は気づくことができないので、焦って売値を下げてしまい、「本来ならばもっと早く高値で売れたはずなのに……」という事態が起こりうるのです。

以上のような「積極的に買主を探してくれるかどうか」「囲い込みをされてしまうかどうか」という点に関しては、契約方法よりも担当者の人間性次第と言えるでしょう。

「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」は良くも悪くも一対一の関係になるため、本当に信頼できる不動産会社や担当者でない場合、慎重になったほうが賢明です。

●「専任」と「専属専任」の違い

また、「専任媒介契約」と「専属専任媒介契約」の違いとしては、自分で見つけた買主(親戚や知人など)と直接取引ができるか否かという点です。

「専任媒介契約」は自分で見つけた買主と不動産会社を通さずに直接取引を進めることができますが、「専属専任媒介契約」の場合は、自分で見つけた相手でも、不動産会社を通して取引を進めなければなりません。

●いずれの契約方法も一長一短ある

「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の場合、売却に失敗した際は買取をしてくれるという不動産会社もありますので、売却できるかどうか不安な方や売却を急いでいる方はこの方法が良いでしょう。

逆に、人気エリアや駅チカなど魅力的な物件を持っている方などであれば、「一般媒介契約」でも買主を見つけることはさほど困難ではないでしょう。

「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」、どの方法もメリットやデメリットがありますので、自分にはどの方法が一番最適なのか、慎重に考えて決めるようにしましょう。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

一口に投資用不動産会社と言っても、それぞれの会社で得意分野や力を入れているポイントが違うということがお分かりいただけたと思います。

私自身、プロの投資家というわけではないので、少々読みづらい部分や分かりづらい点があったかもしれませんが、ここにまとめた情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

このサイトをご覧になった方が、納得し、そして満足する不動産売却ができることを願っております。

 

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